不思議な1冊。
2018/11/30 金曜日 - 08:09:01 by nimo世界的な大人の塗り絵大ブームの火付け役といえば、そうです、
ジョハンナ・バスフォードさん。
私がこの人の塗り絵本を初めて買ったのは、去年です(⌒-⌒)
人気のある本が何冊も発売されていたのは知ってたけど、
なんだろうな、私にはちょっと難しいような、どう塗ってイイ
のかが全く分からなくて正直なところ敬遠気味〜。
それでも「いつかは完全制覇してやりたい!」っていう意味不明の
無駄な闘志だけはあって、Amazon様のポイントを利用して1冊ずつ
買い足していき、今では全て持っています。
気分的に「イケそうだな!」と思った日は頑張ってチマチマと
塗ってはいるんだけど〜φ(・ω・`)
1ページ塗りきるとお腹いっぱい状態。
しばらくはもうイイや、って感じに(  ̄_ ̄)
…だが、しかーし!!
新刊のこの本はちょっと違うんだよね〜。
今までのと何が違うのかが説明出来ないんだけど、でも違う。
明らかに違うんですよ。
何故なら、続けて何ページでも塗れちゃうからでーす(*^^*)
っていうか、塗りたくて塗りたくて仕方ないんだよね。
なんでなんだろうか?自分自身が理由を1番知りたいです。
デザインがあまり細かくないからかな?
『海の楽園』なんてね、どんだけ色鉛筆尖らせればイイんよ
っていうくらいの精密画っぽいのがやたらあるし。
あとは、紙質かなぁ〜
どの色鉛筆使っても、めっちゃ楽に気持ち良く塗れるんだよね〜。
(塗り絵本って紙質すっごい大事です!!)
なんだかよく分からない不思議ちゃんがいっぱいな本なんだけど、
でも個人的には好きな1冊となってます。
これはちょっと気合い入れて、全ページ完成を目標!!(*`・ω・)v