nimo、何してるの？

今日のお昼は、自由が丘にあるオーガニックイタリアンレストラン・イノウ
でバイキングしてきました。

Gパンにスニーカー、ほぼ日のTシャツの上にコンバースのジャージという
ダルダルの格好だったので、か〜な〜り〜お店にマッチしてないというか、
浮いてるというか…

店内はメッチャ満員で、しかも意外とみんなちゃんとした服装だったから、
「あれ〜、やっちまったかぁ〜（￣ー￣?）…..??」
みたいな感じでした。

お料理はまぁまぁ美味しかったですよ。
パスタとニョッキがオススメかも。

ただ席の間隔が異常に狭くて、息苦しかったというか落ち着かないって
いうか、早く食べて早く出なきゃ！ε=ε=ε=(┌ ￣_)┘
って雰囲気があったかも。

腹ごしらえをした後、新丸子駅から徒歩でちょっとの某所にて
新幹線の撮影会を開始♪(*￣∇￣)/

てっちゃんデビューしてきました

フフン♪　ボクも一緒に行ったんだよ。だって新幹線好きなんだもん。

うわぁー、来たよ来たよ。のぞみ、カッコいいねぇー☆

ねぇねぇ、ボクも写ってる？　一緒に写してくれてる？？
（さっきから写してるよ、うるさいなぁ…( ￣っ￣)）

あ、今度はひかりが来たよ。ひかりとはまだ一緒に撮ってないでしょ！！
（っていうか、メッチャ邪魔なんだけどぞうさんっっ＼(*｀∧´)／）

と、まぁこんな感じで若干興奮しつつ、デジカメのボタン押しまくって
ました。

歩道を通る人には異様な光景に映ってただろうな。
ぞうさん片手に新幹線を撮る女がいるぞって

新幹線って、思ったよりも静かに走ってるんだね。
ちょうど線路が大きくカーブしてる所で減速してるせいかもしれないけど、
よそ見してて前見たらもう目の前走ってます！みたいな。
ホント、音が静かでした。

それにしても。

動く被写体を片手にぞうさん持ちながら撮るのって、結構大変でした。
あらかじめカメラを構えてて、新幹線がイイ感じで入り込んできた瞬間に
シャッターを押すという、ちょっとした緊張感が味わえました。

秋は活動しやすい季節だから、これからもぞうさん連れてあちこち
出没しますよぉ〜☆

２人分の仕事をやらされてるのにも、そろそろ限界がきたようで。
以前は起こしたことないような判断ミスを、多発するようになってきました。

精神的にかなり追い込まれて仕事しているので、ホントにもう苦しいかも。
会社側はこんな苦しみ、何も分かっちゃいないんだろうな。
「やれば出来るじゃん、２人分。」
どうせ、そんな感じなんでしょう。

それと…。
なんで他の人ってあんなに楽して仕事してんだろう？
上の人間がいる時といない時だと、あきらかに仕事量違う人いるしね。
仕事してる真似が上手なんだろうな、きっと。

適当に時間作ってはペチャクチャお喋りしてたり、別の場所にいっては
そこで他の社員と盛り上がってたり。

私には、そんな余裕はない。
トイレすら我慢してることが多々あるくらいだから。
あきらかに仕事量が違う。

で、某心強い味方の言った言葉を思い出す。
「与えたら与えただけの仕事をまじめにきちんとこなすから、会社はいい
ようにnimoを利用してるのよ。nimoが身体壊しても会社は人を交換すれば
いいだけだけど、nimoは自分の身体交換出来ないんだよ。」

まさにその通り。
この会社のせいで身体おかしくするなんて、人生捨てるようなもの。

もっと手を抜いて、適当にやっとけばいいじゃんって声もあるんだけど…。

私が仕事でミスをする＝会社全体にかかわる事態になりうる。
大袈裟に聞こえるかもしれないけど、実際そうなんだよね。
とにかく責任が重いんだよ。適当になんて絶対に出来ない。

間違えたから伝票差し替えます、もう１度送り直します、戻して下さい、
っていう類いのものではないから。

上の人間の指示を仰ぐ訳でもなく、全部自分で判断して決定して処理を
進めていく仕事。
確定したモノを扱ってるんじゃなくて、未来の不確定な数字を自分で
予想しながら操る仕事。

それプラス、もう一人分の仕事が経理。
これまた絶対に間違えない仕事だし。

あまりのストレスで、好きなヨガやフランス語で気分転換しても
もうダメだね。大好きなひとりの時間も全然足らないし。
今日なんて、全く寝れません。
こんなこと、初めてです。

ここ１〜２ヶ月の間、体重がガタガタと減り出し、頭や手足のしびれは
ひどくなる一方だし、常に下腹部が痛く訳分からない出血が頻繁にある
なんていうのは、明らかに異常だよね。

近々、心の中に溜まってることと自分の体調のこと全てをぶちまけて、
会社側からなんらかの答えをもらった方がいいな。

もうウンザリだよ。
っていうか、何人分の仕事でもサクサクこなせるような優秀で健康な
社員をみつけた方がいいんじゃないの？

私、その内潰れるよ。

今日、改めて感じたこと。
「あ〜、やっぱり私はひとりが好きなんだなぁ〜。」

いつそう思ったかというと、ヨガから帰ってきて家に入り、玄関の鍵を
カチャッ！と閉めた瞬間。

そのカチャッ！っていう音が、ここから先はひとりだよ、大好きなお家に
ひとりで自由にいられるよ、もう誰にも会わないでいいからね、っていう
合図みたいに聞こえて、ここ最近あじわったことないような安堵感が全身に
広がりました(⌒-⌒)

人って、色々だよね。

私とは正反対に、ひとりは嫌って人もいるし、誰かがそばにいると安心って
人もいるし。

私は基本的にはひとりが好き。
友達と一緒にいる時はいるけど、ダラダラ系は嫌い。
会う時は会う、で、お互いのプライベートな時間には入り込まない。
この辺の線引きがきちんと出来る人がいいね。

鍵の開け閉めの音。
夜はいいけど、朝はメッチャ気分悪いんだろうなぁ〜