お母さんからのお手紙。
今日はいつも通りに起きてシャワーを浴び、ガッツリ朝食を食べた後、
洗濯&掃除をさっさと済ませた
先週高熱を出して2日間寝込んでたから、ホントは今日お布団を干したかったんだけど、
このお天気じゃ〜ね、仕方がない。
ってことで、布団乾燥機を引っ張り出してきて、ブォ〜ンブォ〜ンと約3時間。
おかげでポッカポカの超スッキリ気持ちのイイお布団で、今晩は寝れる。
フフン。嬉しいな
10時半頃に、実家からの荷物が届いた。
新米の白米と玄米。美味しいだろうな〜。って言うか、美味しいに決まってるよね。
だって、新潟のお米だも〜ん
これから毎晩、お家でホカホカのご飯を食べる事にしよう。
外食(ほぼ)禁止令 も出されたことだし、何か楽しみがないとね。
あと、みかんと柿(早速食べたけど、甘くてちょうど食べ頃だった )、
ホカロンと毛糸の靴下、猫柄の手提げ袋が2つ、貧血対策の為のプルーン、
みのもんたが1日5粒食べると身体にイイといったアーモンド等…。
ちょっと意味不明だったのが、メモ帳。
何でメモ帳なんだろう って、考えまくったんだけど、やっぱり分からない。
ま、いいんだけど。
有難かったのが、数万円分のVISAギフトカード。
ダイエーで使えるんだよね〜、これ。本当に助かります
親戚からの頂き物らしいんだけど、実家では使わないそうで。
フフン。やった〜っっ!!
ニンマリ しながら見つけたのが、白い封筒。
開けてみたら、お母さんからのお手紙だった。
便箋に書かれた文字が、何かとっても懐かしかったなぁ〜。
で、読んで大号泣
もうしゃがみ込んで、声を上げて泣いた泣いた。
親がどれだけ子供のことを心配しているか。
親がどれだけ子供のことを応援しているか。
そして、親がどれだけ毎日子供のことを思ってくれているか。
短いお手紙だったんだけど、それら全てが込められてる内容に
もう泣くしかなかった
この手紙は、これからずっと肌身離さず持っていたい。
で、決めた。
自分の為よりも、お父さんとお母さんの為に身体を元に戻していこう。
私が両親にしてあげられることは、今はもうそれしかない。
それが私に出来る親孝行だって、そう思った。
親って、凄いね。
何回「ありがとう」を言っても、全然足らないよ。
子供って、いくつになってもやっぱり子供なんだね。