目のつけどころが…。
2010/01/05 火曜日 - 23:56:59 by nimoふくふくが大河ドラマに出ると決まってから、
「見てね、見てね、みんなふくふく見てね(^0^)」
とことあるごとに言ってたせいか、社内での『龍馬伝』の視聴率は
非常に高かったようで
実際の龍馬は33歳で死んでるのに、演じてるふくふくが既に40歳。
しかも第1回では18歳という設定→違和感あり。
龍馬の姉・乙女を演じる寺島しのぶも、実年齢がふくふくよりも
若い上、どうみてもふくふくより上には見えない→違和感あり。
などなど、鋭いチェックがいっぱい入ってました(・・;)
驚いたことに、
「今までの大河と撮影方法が変わったね。」
と言い出す人までいて、もう目が点
話によると、今までは固定されたカメラでの撮影だったのに、
今回はハンディカメラ的なものを使用してるらしく、若者が見やすい
ような工夫がされてるとかなんとか…
なんのこっちゃら私には全然意味が分からないんだけど、
まぁ、歴代の大河ドラマとは何だか雰囲気が違うそうです。
みんな、凄いなぁ〜( ̄。 ̄)
毎年ちゃんと大河を見てる人には分かる、何かがあるんだろうね。
ちなみに。
私が過去に見た大河ドラマは、以下の通りです。
1)風と雲と虹と
2)草燃える
3)獅子の時代
4)山河燃ゆ
5)いのち
6)利家とまつ
最後に見た『利家とまつ』が8年位前だから、ホント、久しぶりの
大河なんだなぁ〜と今さらながら感慨にふけってます(*^^*)
ちなみに、1番好きだったのは『獅子の時代』。
菅原文太がとにもかくにもカッコ良かった☆