ディカプリオの魅力。
2010/05/01 土曜日 - 23:59:57 by nimo昨日、A1&A2お姉さんたちと一緒にシャッターアイランドを
観てきました。
「金曜の夜だし、さぞかし混んでるんだろうな…( ̄。 ̄)」
なんて思ってたのに、いやいやどっこい、映画館はガーラガラ。
全然 っていうくらいにお客さんがいなくて、ちょっと拍子抜け。
公開から3週間経つとこんなもんなのかなぁ、最近の映画って。
内容はあえて書きませんが…。
まぁ、意味不明なトコも多々あったけどそれなりに興味持てて
面白かった…かな
プリプリ(レオナルド・ディカプリオ)が好きなので、
久しぶりに大きなスクリーンで観ることが出来たという点においては
大満足(〃⌒ー⌒〃)でした。
タイタニックの頃は無条件に“美しかった”プリプリも、今年で35歳。
ちょっとダルダルになってきた体型には残念感があるけれども、
顔には渋みが増してきて中々イイんじゃないでしょうか(* ̄▽ ̄*)ノ”
今回この映画を観て再認識したこと。
それは、プリプリの最大の魅力ってやっぱ『目』だよね。
来日してインタビューとか受けてる時は温厚な優しい目をしてる
けど、映画の中での鋭い眼差し、特に眉間にしわを寄せて
苦悩に満ちた表情をしている時や悲しみと怒りが共存している時の
目つきが、私はとてつもなく好きだなぁ。
背筋がゾッ!とするほど人を惹き付ける鋭い目がプリプリの魅力だと、
昨日改めて思ったかも。
映画の後半、湖のほとりで死んだ子供を発見した瞬間だったか、
奥さんへの激しい怒りを向けた時だったか。
とにかく今まで見たプリプリの表情の中で1番ドキッッ♡とした
瞬間があったので、この映画、DVDになったら即買いますよ
マーティン・スコセッシ監督と組んで、4作目だっけ( ̄ー ̄?)
『ディパーテッド』と『シャッターアイランド』は、
まぁ良いんじゃないでしょうか。
プリプリが、年を重ねるごとにカッコイイ男になっていくことを
切に願います☆