羅睺星(らごせい)。
2019/03/18 月曜日 - 10:37:39 by nimo毎年2月3日の節分の日に、川崎大師では星まつり祈願があります。
星まつりとは何かというと…。
『弘法大師伝来の真言密教の秘法をもって、その年の、人それぞれの
運命をつかさどるといわれている9つの星を供養し、みなさま方の
無病息災、一家繁栄、開運満足など諸願成就を祈願するものです』
〜川崎大師HPより
で、平成31年九星吉凶占いによると私の生まれた年は羅睺星。
思いっきり凶でございます( ̄_ ̄|||)
普段は占いなんて一切信じないんだけど、この吉凶占いだけは信じる
信じないは別として常に頭には入れておこうかな…と。
凶だけあって、内容もスゴいですよ。
・どの方面にもさしさわりがあって動きがとれない
・万事に慎みがなければ災難がある
・他人のために口争いが多い
・信心あれば凶も吉にかえる
川崎大師で参拝するようになってから毎年星まつりのお札を頂いてる
けど、今年ほどこのお札にすがりたいと思ったコトはないかも。
何故なら、3つ目の「他人のために口争いが多い」がドンピシャ的中
これね〜、もう少し先の見通しが立ったら詳細を書いてもいいかな と。
私と同世代の人ならおそらく直面してる人もたくさんいるだろうし、
たぶん我が家は結構ハードでバイオレンスなケースだと思うので
まぁ参考とまでは言わないけど、こういうコトもあるんだよって
感じで。
ぶっちゃけると、そうです、老親の介護です(`・ω・´)
高齢だから体力も無くなって横になってる時間が多くなった…なんて
いう可愛いもんじゃないですよ。
もともとの持病に超絶鬱陶しい病気がプラスオンされると、人間って
こうなるんだ的な…ね。
書くコトで私のストレスも発散されるかもしれないし、今月から色々と
動きもあるかな?ってトコまできてるので。
ま、いろいろな経験をさせてもらってます、毎日。
出来ればしたくない経験だけど、まぁしゃーない。
もしブログにアップするようになったら、凄まじい言葉遣いの
オンパレードになると思います、私の性格上
ただ、それが現実なので( ̄。 ̄)