毒づくアラ還。
2021/06/06 日曜日 - 10:21:50 by nimo昨日の仕事帰り。
土曜の18時半頃のバスなんて通常ガラッガラなんだけど〜。
区役所に隣接している体育館でバレーボールの試合があったらしく、
途中から女子中学生が大量に乗り込んできてギュウギュウの満員状態に。
生徒だけでなく引率の先生もいるし、あとボールを持った生徒が
結構な人数いたので、ホント、身動きとれないくらいの混雑ぶり。
あと少しで最寄りのバス停となる私としては
「これ、降りれるのかな…(´・_・`;)」と若干心配モードに。
(私はバスの後方乗車口の近くに座っていました)
たったひとりで降りるのもなんだから、誰か他にも降りる人いると
イイなぁ〜(; ̄^ ̄)なんて思いながらピンポン♪を押そうとしたら、
誰かが先に押したようで。
「おぉ良かった、とりあえず私以外にも降りる人いるんだ 」と、
ちょっと安堵しながらバス停到着後に席を立ったら〜。
クソガキ共が
「え?マジで?動けないんだけどー!」
「こんな時に鬱陶しいよー!」
「無理だって〜!」etc,etc…と小声でグチャグチャ言い始めやがったので。
「降りたいんですけどっっ(-"-怒)」
かーなーりーボリューミーな音声で言ったら、後方からも
か細い声で「降ります〜、降ります〜!」と。
それを聞いた引率の先生たちがクソガキ共に通れるスペースを
開けろと指示を出すも、そんなのはハナっから無理なくらいの
混み混み状態。
なので足や荷物を踏もうが何しようがもうお構いなしで、奴らを
かき分けながら前まで進んだところで先生2名が
「申し訳ありません…」と(*_ _)(*_ _)
「いやいや、別にイイんですよ。別にイイんですけど、コイツら今後の
試合は負け倒すから( ̄▼ ̄*)」
顔では100年分のお愛想笑いをしておいて、心の中ではそう
毒づいてました