不思議な1冊。

世界的な大人の塗り絵大ブームの火付け役といえば、そうです、
ジョハンナ・バスフォードさん。
私がこの人の塗り絵本を初めて買ったのは、去年です(⌒-⌒)

人気のある本が何冊も発売されていたのは知ってたけど、
なんだろうな、私にはちょっと難しいような、どう塗ってイイ
のかが全く分からなくて正直なところ敬遠気味〜。

それでも「いつかは完全制覇してやりたい!」っていう意味不明の
無駄な闘志だけはあって、Amazon様のポイントを利用して1冊ずつ
買い足していき、今では全て持っています。
気分的に「イケそうだな!」と思った日は頑張ってチマチマと
塗ってはいるんだけど〜φ(・ω・`)

1ページ塗りきるとお腹いっぱい状態。
しばらくはもうイイや、って感じに(  ̄_ ̄)

…だが、しかーし!!

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新刊のこの本はちょっと違うんだよね〜。
今までのと何が違うのかが説明出来ないんだけど、でも違う。
明らかに違うんですよ。

何故なら、続けて何ページでも塗れちゃうからでーす(*^^*)

っていうか、塗りたくて塗りたくて仕方ないんだよね。
なんでなんだろうか?自分自身が理由を1番知りたいです。

デザインがあまり細かくないからかな?
『海の楽園』なんてね、どんだけ色鉛筆尖らせればイイんよ :twisted: :twisted: :twisted:
っていうくらいの精密画っぽいのがやたらあるし。

あとは、紙質かなぁ〜 :roll:
どの色鉛筆使っても、めっちゃ楽に気持ち良く塗れるんだよね〜。
(塗り絵本って紙質すっごい大事です!!)

なんだかよく分からない不思議ちゃんがいっぱいな本なんだけど、
でも個人的には好きな1冊となってます。

これはちょっと気合い入れて、全ページ完成を目標!!(*`・ω・)v

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