2004/11 のアーカイブ

北村弁護士の名言。

2004/11/08 月曜日 - 01:12:59 by nimo

日曜日、日テレでやってる『行列のできる法律相談所』は
結構好きで良く見てる。
特に超真面目な北村弁護士のファン。
だから、たまに丸山弁護士と言い合いになる時なんかは、
「負けるな〜っ!頑張れ〜っっ!!もっと言っちゃえ〜!」
って、物凄い応援しちゃうもん。
別に丸山弁護士が嫌いな訳ではない。
あの番組に出てる4人の弁護士さん、全員個性があって
面白いから好きなんだけど、真面目一本やりで笑わない、
サイボーグっぽいところがいつも全面に出てるくせに
たま〜に子供っぽい事を言ったり、優しい一面をチラッと
出すあたりが何か好感持てる。

今回も番組中に丸山弁護士と言い合いになり、出演者から
「お2人、仲良くしましょうよ。今晩は、一緒に飲みに行っ
たらどうです?」って言われ「いや、結構」とあっさり却下。
「何でそんなコト言うんですか〜?」って責められた後の
北村弁護士の言葉が、ホント良かった。
「人生ね、好きな人とだけ付き合ってたってイイじゃない」
もうね、TVの前でそうだ、そうだと手を叩いちゃったよ。

昨日の夕食後、久しぶりに胃痛がきた。しかも、かなり
バイオレンスなやつが。
で、早速友人に教えられた通りにバファリンを飲む。
そしたら・・・素晴らし〜いっっ!!
10分もしない内に、痛みが消えた。
もう手放せません、バファリン様。

ORANGE RANGE の『花』。

2004/11/07 日曜日 - 18:11:18 by nimo

携帯の着メロの話題曲で1位になってたのがこの曲。
芸能界に興味がない私は、当然のことながら歌ってる人達
のこともこの曲も全く知らない。
でも1位なら人気あるんだろうなぁって思って着メロを
聞いてみたらメロディーが頭から離れず、どんな歌詞なの
かが知りたくてCDを買った。

で、聞いたとたん、凄まじいほどに大号泣。
何で泣いちゃったんだろうねぇ〜。う〜ん・・・。

うっすら自分でも気付いてたんだけど、でも今イチ確信持
ててなかった事が、スコ〜ンと分かっちゃったって感じだ
ったんだろうね。
で、分かったんだけどどうにも出来ないってことまで悟っ
ちゃって、超苦しい&悲しいみたいな。(分かるかな?)

ま、そういう事に、聞きながら徐々に気がついたってコト。
正確には気付かされていった・・・かなぁ?
でも、何かスッキリした。曖昧だった事がクリアになって。
『花』にアリガトウとお礼を言いたい。しかし・・・。
歌が進めば進むほど、涙ポロポロ。マジで、参った!
ティッシュでは物足らず、しまいにはハンドタオルで顔を
覆って聞いちゃったよ。

先月末から公開中の映画『いま、会いにゆきます』で流れ
てる曲らしいね。
奥さん(竹内結子)に先立たれ、6歳の息子と二人で暮ら
すパパさん(中村獅童)の前に死んだはずの奥さんが現れ
て・・・みたいな内容だそうで。
もともと邦画って興味ないし、普通に考えても絶対に観な
い内容(死んだはずの人が現れてどうのって話は基本的に
ありえないからどうしても理解出来ず、見終わっても消化
不良って感じで正直嫌い)なんだけど、この曲が流れるな
ら観に行ってみようかなぁって思ってる。
(私を良く知る友人達から、「らしくない〜っっ!」って
声が多数聞こえてきそうだけど)
でも、絶対に一人で行くけどね。
この曲だけで99.999%の確率で泣くと思うから。

♪いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと
 感謝しよう

♪君が僕に残したモノ “今”という現実の宝物

♪花びらのように散りゆく中で
 夢みたいに 君に出逢えたキセキ
 愛し合って ケンカして
 色んな壁 二人で乗り越えて
 生まれ変わっても あなたに逢いたい

もうねぇ、何十回も繰り返して聞いちゃった。
福山雅治の曲以外でここまでハマッたのは、久しぶり。
泣くって分かってても、また聞いてるトコが凄い。
歌詞を目で見ちゃうと、ちょっと照れくさい感じもするけ
ど、聞くと凄くツボにはまる。
たぶん、一生忘れない曲になると思うよ。

この曲、ホントに好き。

松本人志の二元論『好きか、嫌いか』。

2004/11/06 土曜日 - 23:34:02 by nimo

先日、書店の新刊コーナーで平積みになってるのを見つけ
早速買った。正直、心の中では大聖堂の鐘が鳴り響くかの
如く嬉しさでいっぱいだった。何故なら・・・。

この本は、週刊プレイボーイでの松ちゃんの連載が単行本
になったものである。
電車の中刷りとかで、その週刊誌に松ちゃんが連載をして
るのはかなり前から知ってたけど、書店とかで立ち読みす
るには中々勇気がいるものだったから、読みたくても読め
ないでいたんだよね〜。
で、今回の単行本化。ファンとしては嬉しい限り。

テーマごとに、松ちゃんがそれを好きか嫌いかって理由を
述べていってるんだけど、そうそうって大きく頷けるもの
もあれば、ほぉっっ!って感心出来るものもあり、何で
松ちゃんそう思うの〜?って笑いが止まらないものもあり
で、一気に1冊読んじゃった。
電車で読んでる時が1番苦しかったかも。
読むもの全部が面白くて面白くて、でも声を出して笑えな
いからもうヒクヒクしてたし。

たまに、女性が読んだら思いっ切り引くであろうテーマも
松ちゃんの事だから当然ある訳だけど、それはそれで
ナルホド・・・と思いながら読んでた。
途中で、隣に座ってる人に今覗き込まれたらヤバイなぁ〜
なんて思って、急に顔の前まで本を持ち上げて読んだりし
てたんだけど、私の方がよっぽどヤバくて怪しいよね。

松ちゃんもこの本の中で書いてたけど、とかく最近の人は
(私的にはあえて日本人は、と言いたい)好きか嫌いかを
曖昧にしがちである。好き嫌いに限らず、白黒をはっきり
しない。中間色・グレーを好む傾向がやたら強い。
理由は簡単。曖昧にしておけば、何か意見を突っ込まれて
も逃げられるから。
好きか嫌いかをハッキリ言えるって事は、自分の意見を、
自分自身をしっかり持ってる証拠だと私は思う。
他人が聞いて「何じゃ、それは?」って言うような理由でも
それはその人自身の主張であって考えだから。
曖昧に笑ってごまかす事しか出来ないような人間には、
死んでもなりたくない。
ましてや自分の好きな事・物くらいは、ちゃんと人にその
理由を説明出来る人でありたいな、説明下手だけど。

TVで見る松ちゃんの喋りは最高に面白い。
同様に、活字になった松ちゃんの話もこれまた最高に面白
い。興味を持たずにはいられないんだよね。
グングン引きずり込まれていくもん。
目が活字を追ってるんじゃなくて、活字が目を誘導してる
って感じ。松ちゃんは、ホント、凄いよ。神様だ。