たらふく食うたぜよ。
2013/01/26 土曜日 - 11:39:35 by nimo行ってきました、渋谷の土佐料理のお店『祢保希』。
これで“ねぼけ”って読むんですよ( ̄、 ̄=)
お店の看板とかね、思いっきり達筆なくずし字って言うんですか、
そんなノリで書いてあるからどういう漢字なのかが全く分からず
今ネットで調べて、やっと分かったという次第であります。
土佐といえば、鰹ですよ、鰹\(^▽^)/
まずは鰹のたたき♡
スライスしたニンニクのっけてね…。
一口でガブーーーーーッッ .:♪*:・’(*⌒—⌒*)
美味しかったなぁ〜。
一気に食べちゃいましたよ、ホント一気に。
で、他にはと言うと…。
手前が土佐天(揚げかまぼこ)、奥が川海老の唐揚げ☆
写真撮るの忘れちゃったんだけど、鰹のコロッケが超〜絶品でした。
ホクホクのじゃがいもの中に鰹がどっさりこんこん入っていて、
塩でいただくんですよ(*^^*)
これがまたアツアツでね〜、旨すぎたんだよね〜川 ̄ー ̄川
あとね、高知茄子のたたき。
ゆずポンとごまだれの2重攻撃に、完全にやられました。
茄子がめっちゃやわらかく、ジュースィ〜(* ̄▽ ̄*)ノ”
こちらもイケてましたよ。
金目鯛の棒鮨でございますぅ〜(* ̄∇ ̄*)
もうどうするよ〜ってくらいの美味♡
こういうお料理食べちゃうと、やっぱ日本人に生まれて良かったぜよ!
だよね。
50代になったら、日本全国津々浦々、美味しいもの食べ歩きの旅
とかしてみたいもんです。
〆は、お店を変えて久しぶりの羽當で珈琲を。
このお店はアルシンドに紹介して貰ったお店。
しか〜し。
アルシンドは珈琲が飲めない。香りは好きだけど、ミルクを大量投入
しないと飲めないという…なんでやねんな胃袋の持ち主
お店の人がお客さんの雰囲気に合わせてカップをチョイスしてくれます。
私は…昨夜はこういうイメージだったようで。
(え!?どういう???)
アルシンドとは10歳の時に出逢ったので、もう40年弱の付き合い
です。
すげーよね、40年弱って。
もう一踏ん張りしたら、半世紀だよ半世紀。
小・中学生時代のバカ丸出しだった頃をお互いが知っているという、
ある意味自分の一番触れられたくない恥部を見られてるというね
まぁでも、そういう友達がいるということはとても貴重かつ幸せな
コトでもある訳で。
まぁこれからも美味しい物を食べながら、バカ話に花を咲かせて
大笑いしていくぜよ、アルシンドヽ( ̄▽ ̄)ノヽ( ̄▽ ̄)ノ
お互い、薬なしではいられないというポンコツ老体ではあるけれど、
心は10歳の時のノリのままだったね。
ちょっとイタイけど、これからもこのイタさ温存していっちゃうぜ〜☆