なんだ、コイツ。

昨日カットに行った時のコト。

私の隣に座った20代前半くらいの女の子。学生なのか働いてるのか
そこはちょっと不明。

席に着くなり
「私ねぇ、今日コレ見るのめちゃめちゃ楽しみにしてたんだよね〜♡」
と、大きめのタブレットを鏡の前にセットしてなにやら視聴開始。

彼女よりずっと年上のスタイリストさん(男性)が
「今日はどうする?色は前と同じでイイのかな(⌒-⌒)?」
と、リクエストを聞こうとあれこれ質問するんだけど〜。

「あ、まかせるから、全部!長さも形も色もみんなおまかせする!
キャハハハハハハッッ!!ウケるんだけどコレ!! :lol: :lol: :lol:

自分が髪を切りたくて来たくせに、髪のコトよりも全神経を
タブレットに向けて笑い倒してるバカ女。
「なんだ、コイツ(。-`へ´-。) 」
と、私の手もイライラスイッチを押しそうに。

でもこのスタイリストさんはきっと、バカ女の担当を長いコトしてるん
だろうね。
「じゃあ、こんな感じに仕上がるように何cm切って色はなんちゃらが
イイかなぁ〜?どう??」
みたいな感じでサクサクッ!と決めて一応確認を。

するとバカ女、ゲッラゲッラ笑いながら
「まかせる、まかせる!似合ってればイイから、好きにやっちゃって。」

20190806_100221.jpg
『INKLINGS』より
サクラクーピーペンシル&ダイソーパステル使用

最終的に彼女がどうなったのかは知りません、私の方が早く終わった
ので。

だけど心の中では
「好きにやってイイって言ったんだから、角刈りにして虹色に染めて
しまえっっ(`ヘ´#)(`ヘ´#)(`ヘ´#) :!: :!:
と思っていました。

どういう環境でどういう育てられ方をすると、あーいうバカ女みたい
なのが出来上がるんだろうね :roll:

今はそれでイイかもしれないけど、これから先、苦労するだろうなぁ。
っていうか、苦労しまくれ!って思うけど(¬w¬*)

あの女とは、2度と隣同士の席になりたくないです。

なんだかもう、声といい喋り方といい笑い方といい、全部嫌だった :mad:

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