nimo、何してるの？

参った…。

３時頃に暑くて目が覚め、ちょっとだけクーラー付けてすぐに消そうと思ってたら
付けたまま朝まで爆睡。
起きると、妙に体中が重くて足が氷のように冷たい。
しかも、喉が痛い痛い。つばを飲むのも痛い状態。これには本当に、参った。

頭も重いし全身ダルいしで、クーラー付けっ放しがいかに身体に悪いかを身を持って
実感。良かったよ、今日は特別に何も用事がなくて。

掃除しては横になり洗濯しては横になりって、まるで病人のよう。
ダルさも辛いけど、喉がこんなにも痛くなるとは…。最悪だぁ〜。

ダラダラと過ごし、気がつくと４時。福山雅治SUZUKI Talking FMが始まる時間。
ベッドで寝ながら聞いてたんだけど、今日のは喉に酷だったなぁ〜。
キッズ･スペシャル２００５ってことで、子供とふくふくが電話でお話してたんだけど、
弟がエロくて困るという９歳のリョウタ君に対してのふくふくのアドバイスが面白過ぎ。
おっぱいボイ〜ンと言ってくる弟に、乳首ニョ〜ンと返せだって。フッ、下らない（笑）

ふくふく｢よし、リョウタ、練習してみよっか？いくぞ！おっぱいボイ〜ン！！｣
リョウタ｢乳首ニョ〜ン！｣
ふくふく｢おっぱいボイ〜ン、ボイ〜ンッッ！！｣
リョウタ｢乳首ニョ〜ンニョ〜ンッッ！！｣
ふくふく｢おっぱいボイ〜ンおっぱいボイ〜ン！ボイ〜ン、ボイ〜ン、ボイ〜ンッッ！！｣
リョウタ｢キャハハハハハッ！！！｣（笑い転げてる）
ふくふく｢ダメじゃん、笑っちゃ。弟に負けちゃうぞぉ。ほら、もう１回。
　　　　おっぱいボイ〜ンッ…｣

こんなんが何回も繰り返されてるから、もう可笑しくて可笑しくて喉を抑えベッドの上で
のたうち回りながら大爆笑。子供よりもふくふくが一人で盛り上がってるのがとにかく
可笑しくてたまらない。

次に登場してきたナツミちゃんは、新曲♪東京♪を大熱唱。
ふくふく｢ナツミちゃん、歌、上手だねぇ。僕よりも上手だよぉ。｣
ナツミ　｢フフン。｣
ふくふく｢ナツミちゃん、可愛いねぇ。｣
ナツミ　｢フフン。｣
ふくふく｢大きくなったら何になりたいのかな？｣
ナツミ　｢あややみたいなアイドルですっっ！｣
ふくふく｢ナツミちゃんなら、大丈夫。なれるよ。だって可愛いもん。｣
ナツミ　｢フフン。｣

基本的に私は子供が大嫌いなんだけど、今日のこの２人は最高に良かった。
特にナツミちゃんの受け答えは…何て言うか…親近感が沸くと言うか…。
何かこんなノリの会話、毎日繰り広げられてるよなぁ〜みたいな。
ま、私の場合｢フフン｣と答えた後に必ず頭を叩かれているが…。

このコーナー、是非ともこれからもずっと続けていって欲しい。
聞き終わった後、水を飲んだら何気に血の味が。痛いの我慢して笑い倒してたから、
たぶん喉から血が出たんでしょ。ウゲェ〜、超最悪。