nimo、何してるの？

最近、本ばっかり読んでます。

今読んでいるのは、後輩からすすめられたホラー小説『リカ』。

残りあと少しなので、今夜で読み終わるな。

「精神的に物凄く怖くなるんですよ〜　ﾍ(￣ー￣ﾍ)」
って言いまくるから読んでみたんだけど…。

ウ〜ン、今ひとつピンとこない

数年前にドラマでもやったそうで。
その配役を聞いて、これまた自分が描いてたイメージとあまりにも
かけ離れていてナンノコッチャラ(･_･?)みたいな。

明日とっとと返して、また新しい本を借りてきましょ

ホラーとかサスペンスとかは、活字を読むよりも映像で見た方が私的には
楽しめるかも。
自分の考えや想像をはさみ込むすきがないくらいのテンポでスカーーッ！
とストーリーが展開してくれた方が、気分イイ。

本は、読みながらたまにあれこれ考えたり、自分と照らし合わせたり、
自分だったら…って想像してみたりetc.etc…

と、時間をたっぷり使って余裕を持ちながら読むのが性にあうかも。
だから、生活＆旅エッセイ的なものを好んで読むのかもなぁ〜(⌒-⌒)

あとは、考えても考えても犯人が分かりません っていうようなの。
頭をひねりながら読むのも、何気に好きです。

さて、今度はどんな本を読もっかな

毎日毎日カラスの話っていうのもなんだけど…

今朝はいつものように、目覚まし時計の音で起床(*￣･￣)｡｡o

で、耳をすますと…シ〜ン。
しばらくの間、外の様子を探るべく耳をダンボにしまくってたんだけど、
それでもシ〜〜ン。

やかましくなくて良かったという気持ちと、どこかへ行っちゃったのかな
という不安な気持ちにかられて窓を開けると…。

もうちびっ子の姿はありませんでした（￣　￣；）

隣のビルに姿を見せていたもう１羽のちびっ子も、確認することは出来ず。

空を見回しても、親ガラスも飛んでる気配なし。
タンク下の巣も、もぬけの殻っぽいし。

「あ〜。家族一緒に、旅立っちゃったのかなぁ〜 」

嬉しいような、でもちょっと寂しいような。

可愛さとやかましさと親の攻撃と。
短い間に、色んな思いをさせてくれたカラスの一家。

う〜ん、やっぱ寂しいかなぁ〜（￣。￣）

雨に打たれながらアーアー鳴いてたちびっ子、たくましく育つんだよ。
ゴミネット破りまくるくらい、強くなるんだよ。

何かあまりにも外が静か過ぎて…調子狂うなぁ…。

ちびっ子の♪アーアー♪が、まだ耳の奥に残ってます。

雨に濡れてたちびっこカラス。

夜は何気に気温も下がってたし、お昼過ぎから飲まず食わずでずっと
アーアー鳴いてたからちょっと心配だったんだけど…(・・；)

今朝４時過ぎくらいから、それはもうやっかましいくらいにアーアー♪
しかも朝は気が狂ったかのように親ガラスもギャーギャー鳴いてて
ぶっちゃけ死ぬ程うるさかったです

もうちょっと寝ないと…と思って一生懸命寝ようとするんだけど、
あのアーアーの音量を無視して寝れる程、私の神経も図太くないようで。

昨夜は読み始めたホラー小説が面白くて面白くて、気がついたら１時過ぎ。
なので、今日の睡眠時間は約３時間。
も〜、１日中頭はボーーーーッとしてるし、眠さ１００倍だった(´･ωゞ)

で、寝るに寝れず、
「まぁ、元気なら良かったよ 」
と、窓越しにちびっこカラスを眺めてたら…。
となりのビルの屋根に、別のちびっこの姿を発見(^ｰ^)

ちょこちょこ歩いては休み、また歩いては羽をパタパタ。
可愛いなぁ〜なんて思いながら見てたんだけど、このアーアー♪が
倍になったら大変、大変(;￣ ･￣)=3 ﾌｩ…

「頼むからこっち来るなよ〜。ビルの反対側に降りるんだぞぉ〜。」と
朝っぱらから変な念を送る送る　(m￣ー￣)m〜〜〜〜〜〜〜
ちびっこが２羽一緒にいたら、親の目ももっと光りまくるだろうし。
これ以上怖い思いは、嫌でございます。

あのアーアー♪はもう勘弁だけど、木の上でお昼寝したりあどけない
表情でちょこちょこ動いてる姿は、また見たいかも。
まさかカラスにこんな愛情を持てるなんて…。ビックリ

話は全然変わるけど、昨日実家からデリバリーが届きました。
しばらくは豊かな食生活が続きます

ぞうさん、さくらんぼを一人占め。
「ボクのだもん」