えーーーっっ、どこ。
2014/02/17 月曜日 - 20:15:11 by nimo今日は北里研究所病院への通院日ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘
いつも1番最初にやるのが採血なんだけど、今回は何故か激混み。
なんだろ、港区民の健康診断デーとかだったのかな
とにかく座る場所がないくらいに、人がいっぱいでした。
で、自分の番が回ってきて、しこたま血を抜かれて、止血のために
針刺したトコ押さえながらボーッッ( ̄_ ̄ )としてたら〜。
若い看護士さんが受付票を片手に、
「マツモトさ〜ん、マツモトヒトシさ〜ん。」
えぇっっ! マツモトヒトシってもしかして松本人志
もうね、大興奮ですよ( ̄◇ ̄;)♡♡
荷物もコートも放ったらかしにして、看護士さんが声をかけてる
方に小走りで行き、えーーーっっ、どこよ、どこよ と心の中で
大パニック♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
そしたーらぁー。
背の低い小柄なおじいちゃんが、娘さんっぽい人に手を引かれて
「はいはい、マツモトです…(⌒-⌒)」
…フフフ川 ̄∠ ̄川
やっちまったぜ…。
小走りの速度を徐々にゆるめ、看護士さんとそのおじいちゃんの
脇を通り抜けて2階をぐるっと1周して自分の荷物のトコまで
戻ってきました。
ちょっと挙動不審だったかもな
しばらく顔を上げられませんでした。