ぎっくり生活 その2。
2009/01/21 水曜日 - 20:53:46 by nimo今日の午後、ジジ&ババがお見舞いと助っ人に来てくれました。
狭山から目黒って、結構遠いんだよね。
車だと時間がかかり過ぎてジジに負担がかかるから、電車で行くよ
と連絡を受けたんだけど〜。
都心に出てくることなんて滅多にないジジ&ババ。
変な風邪菌がジジについて、ジジが風邪引いたらどうしよう
膝の悪いババが荷物持って、電車の乗り換えやら階段の上り下りで
体調を崩したらどうしよう
買い物や料理や洗濯をしてくれるのは本当に今は助かるし嬉しいんだ
けど、ジジ&ババの身体のことを考えるとどうしても口から出るのが、
「1人で大丈夫だよ。何とかやっていけるから(* ̄ー ̄;)v」
そしたら、今朝の電話でジジがこう言いました。
「nimo、身体がツライ時は遠慮しちゃダメだよ。去年お父さんが
入院してる時、寒い中1番遠くにいるnimoが1番たくさん病院に
来てくれた色々助けてくれたでしょう。
お父さんは今元気なんだから、今度はお父さんにnimoの世話
させてくれないかなぁ〜。家族なんだから、助け合おうね(⌒-⌒)」
ここまで言われちゃうとね、もう何も言えないよね。
(当然の如く、ダム決壊状態で涙が大放出でした )
で、昼過ぎにジジ&ババ到着C= C= ┌( ̄ー ̄)┘┌( ̄ー ̄)┘
ダイエーに買い物に行くと言うから、私も超〜ゆっくりなら歩ける
から気分転換も兼ねて一緒に…って出かけたものの、途中で
ギブアップ┃ ̄□ ̄;┃
途中から腰がミシミシと痛くなってきて、足を踏み出す度に腰に
響いちゃってダメでした。
夕食にすき焼きを作ってくれたババ。
明日以降に食べてね、といくつかおかずを持ってきてくれたんだけど
食欲だけは気違いみたいにある私。
全部、完食しちゃいました
帰り、2人が止めるのも聞かないでアパートの階段下まで行って
見送ったんだけど、何度も何度も振り向いて手を振ってくれる
ジジ&ババの姿が見えなくなったとたん、何とも言えない寂しさが
こみ上げてきて、大泣きしながら家に戻りました。
早く治らないかなぁ〜。
元気に動ける姿を、1日も早く見せてあげたいなぁ〜。
それにしても…中々痛みが引いてくれません。
今日のこのブログ。
座ってキーボードを打つことが出来ず、立って打ちまくりました。
もう、ベッドに入ります。