2016/11 のアーカイブ

3時間でも。

2016/11/05 土曜日 - 12:20:51 by nimo

大好きなトム・ハンクスの映画『インフェルノ』を観てきました :razz:

あの『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く3部作目。

すでに原作を読んでしまっていたので、あれだけ長い話をたった
2時間で…( ・_・;)??という若干の不安はあったんだけど。

予感的中!
やっぱどうしてもね、ストーリーの上っ面だけでテテテ〜ッと話を
進ませてしまっている部分はあったよね。

このシリーズは原作だと謎解きに絡む会話の微妙なやりとりや、
歴史的建造物・美術品の謎めいた説明が見事なまでに詳細に綴られて
いてそこが面白いので、映画もあと1時間くらい長くして3時間でも
いいからその部分を盛り込んでもうちょっと厚みのある内容にして
くれるとファンとしては嬉しいかもな :mrgreen:

でもね、今回も私が一生訪れるコトはないであろうフィレンツェや
ヴェネチア、イスタンブールの宮殿や聖堂の装飾&秘密の出入り口に
まつわるエピソードとかがあって、物凄く興味深かったですよ(⌒-⌒)

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書籍だとね、この『インフェルノ』の前に『ロスト・シンボル』と
いうのがあって、これもまたハラハラ・ドキドキの連続で面白いんだ
けどな〜。
どうして映画化されないんだろ :roll:

順番はどうでもいいから、是非とも撮影して下さい!
ファンは待ってます\(*^▽^*)/

吉例顔見世大歌舞伎・ミラクル。

2016/11/04 金曜日 - 10:45:26 by nimo

昼の部が終わって、歌舞伎座正面口から出ようと1階へ降り柱を
ヒョイッと曲がったら何と目の前に…( ̄◇ ̄;)

芝翫さんの奥様、そうです、三田寛子さんがいらっしゃいました :!: :!:

今まで数回ほどロビーでお見かけしたコトはあったけど、こんな
至近距離でバッタリなんてもちろん初めて :shock: :shock: :shock:

テレビで見るよりずーっと綺麗でしたよ☆

髪をきちんと結って黒地に艶やかな模様の入ったお着物姿。
もう何が何だか分からず、ただ異常なまでにテンションが上がって
とっさに
「ご襲名おめでとうございます。お芝居楽しませて頂きました :razz:
とご挨拶(?)したら、それはそれは優しい素敵な笑顔で
「どうもありがとうございます(⌒-⌒)」
とお返事してくれました。

もうね、しばらく心臓がバックバクでしたよ :oops: :oops: :oops:
「夢じゃないよね? 本物だよね? 人違いしてないよね??」
若干取り乱し気味だったけど :lol: 、正直とても嬉しかったです。

襲名公演前に芝翫さんのスキャンダルが発覚し三田さんの“神対応”が
話題になったけど、その後10月中旬くらいだったかな :roll:
BSで去年の夏くらいから今回の襲名までの400日を追った三田さん
のドキュメンタリー番組が放送されたから見たんだけど〜。

もう驚きの連続だったよね。
お手伝いさんは雇わず家事は全て自分一人でこなし、襲名の準備、
ご贔屓筋や関係者の方への対応、息子さんたちの学校行事への参加、
お稽古の見学、呉服屋さんとの着物の打ち合わせ、自身のTV出演、
神谷町の大奥様(芝翫さんのお母様)とのご挨拶回り…etc,etc

彼女の携帯には分単位でアラーム設定がしてあって、次に何をやるか
全部知らせるようにセッティングしてあるくらいとにかく仕事が
多い多い( ̄0 ̄;)

全てはご主人の為、息子さんたちの為、成駒屋の為。

もうね、完全に脱帽ですよ。
スゴすぎる。

ぶっちゃけると、芝翫さんご夫妻と私は同じ年です。
想像を絶する気遣いと仕事の量だからね。
華やかなだけじゃない、梨園の妻って本当に努力の人です。

あの番組を見てから、私の中では三田寛子さんはもう“神”だからね。
あれだけ家族の為に骨身を削ってる彼女の頑張りを見たら、彼女の
為にも芝翫さんと息子さんを応援したくなったもん(*^^*)

本当に素敵な女性だと思います☆
そんな人とバッタリ会ったんだからね、私の興奮度もMAXでした :mrgreen:

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ただ、冷静さを取り戻した時にふと思ったのが〜。

「私のような一般ピーポーが声をかけてよかったのかな :roll:
というコト。
その辺の歌舞伎界のマナーというか決まりごとみたいなのを私は全然
知らないのでね、どうだったんだろう?

今度歌舞伎座に行ったら、係員さんに聞いてみよっかな。
何事もお勉強だよね(* ̄ー ̄) 

★おまけ★
今回の三田寛子さん遭遇の件をA1&A2お姉さんたちにメールしたら
A2お姉さんから、
「きっとアンタのことだから、アタシたちには絶対に見せない笑顔と
対応をしたんだろうね :cool:
って返事が来たんだけど。

あったりまえやんけ(≡ ̄ー ̄≡)
あんな笑顔、お姉さんたちには一生見せないよ。

吉例顔見世大歌舞伎・その2。

2016/11/03 木曜日 - 13:15:56 by nimo

歌舞伎座行ったら色んなモノを体験してみようと思い、昨日は初めて
イヤホンガイドを借りてみました。

先月友人が借りてくれた字幕ガイドは台詞や長唄が全部今の言葉で
画面上に出てくれるもので、イヤホンガイドは舞台や衣装の説明、
その演目の時代背景的なコトをちょこっと一口メモみたいな感じで
話してくれたり、台詞の中の難しい言い回しを解説してくれたり…と
いう感じです。
(台詞や長唄の全てを今風に言い直したりはしないです。)

ただね〜、これはきっと私の頭がバカなんだろうね〜( ̄_ ̄|||)

右耳で長唄や役者さんの台詞を聞いて、左耳でイヤホンガイドを
聞いてっていう2つの作業を一緒にやると、もう何が何だか頭の中が
こんがらがってサッパリこんこん分からなくって :sad:

片方に集中すると、もう片方は完全にお留守状態。
借りた意味がちーっともないんだよね。
私には不向きなんだろうなぁ〜、きっと((((_ _|||))))
たぶんもう借りないかも。

2つ目の演目『毛抜』では、姫の髪の毛が逆立つという奇病の
仕掛けを暴こうとする市川染五郎さんの台詞が面白く、謎解きミス
テリー感が満載でちょっとワクワクしながら観れました。

最後の演目はお父様である松本幸四郎さんが、実直で盲目の按摩を
装っているんだけど実はバリバリ目も見えて人殺しもガンガンやる
っていう悪者を演じる『加賀鳶(かがとび)』。
やってるコトは超〜悪いんだけど、なんか可笑しくて憎めない役で、
最後捕物の場面では舞台上をあちこちコミカルに動き回ってて、
年齢を全く感じさせない身の振りにケタケタ笑いっ放しでした :lol: :lol:

若い役者さんから大御所の役者さんまで、いろんな方の歌舞伎が
毎月観れて本当に楽しく、どんどんハマッてきてます(*^^*)
再来週は夜の部に行くんだけど、その時は片岡仁左衛門さんが
メインの演目が!!(実は密かに声が好きなもので :oops: )
今から楽しみ〜♡

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七之助様♡が出ないから今月は昼も夜も3階B席をGETしているんだ
けど、昨日はちょっとイラつくコトがあったんだよね :mad:

私の席はB席の最後尾列だったんだけど、同じB席エリアの1&2
列目の20席くらいが最初の演目が始まってもガラガラ状態。
1番お安いこのエリアがこれだけ空いてるってどういうコト :roll:
思ってたら、開演10分後くらいにわらわらと団体が登場。

まずね、開演後にあれだけの大人数が座席に着き始めるってコト
自体がウザいのよ、落ち着かないしザワザワするし :evil:

おまけにその団体が某大陸の爆買いが大好きな方々で、マナーが
ヒドいのなんの。
開演中にスマホをいじる、喋る、カメラ取り出す、荷物をガサガサ
触る、つばの広い帽子を被ったままでいる、前のめりで見る…。

もう係員さんが何度も腰をかがめて席まで来て注意してたからね。
それでもワサワサうるさい御一行さん。

演目が終わると全員が一斉にサーッッと退席して、また次の演目が
始まってしばらくするとドドドーッッと席に着くの繰り返し。

当然奴らの真後ろの列の普通のお客さんはブチ切れまくり :twisted: :twisted: :twisted: で、
幕間の時に係員さんに直接文句言ったんだろうね。
英語で書かれた注意書きを掲げて幕間の度に注意してたもん。

半分くらいの人は途中から寝始めてたし、しかも最後の演目まで見ず
に帰っていったからね。
こっちからしてみたら好きなものを楽しく気持ち良く観たくて行って
るのに、一体何で来たんだよ(=`ω´=)の世界だったな。

帰宅後にその話をしたらジジ曰く、値段の安い席にはそういう
団体さんが来る確率は高いからそれが嫌だったら良い席で観なさい
よ、とのコト。

いやいや、そりゃそうなんだけどね、良席は高いんだってば :mad: :mad: :mad:
チケット代出してくれるならいくらでも取りますよ、1等席。
でもそんなコト…。

出来ないじゃーーーーーーーーーーーん\(*`∧´)/

今年は年末ジャンボ、買おっかな。